無事終了いたしました。
急遽で出させていただきましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
やっぱりライブはイイですね!今年も頑張ろうという気持ちになれました。
大人の階段の〜ぼる〜♪
ライブ日誌
2023年2月4日(土)下北沢モナレコード
他の出演者さん達は。
ひとりChelsea Times /
2000年にKOGAというインディーズ・ロックのレーベルから5曲入りe.pを出しているChelsea Timesというバンドの、g/voクボくんによる弾き語り。アコギの時はseapointという名前。
他のメンバーが京都在住のため東京でバンドでのライブは希少。(といいつつ、2018年の我々のレコ発に出演してもらってほんとうにありがとうでした。)
なので主にアコースティックでの弾き語りをされていますが、この日はエレキギターで爆音弾き語りしてくれて、アツかったです。オリジナルはもちろん、カバー曲もバズコックスとティーンエイジファンクラブをメドレーでやってくれてエモかった。きっとまた新たなファンを獲得したにちがいありません。
睡眠船/
g/voの人は「タスク」という名前でソロ活動しているらしいですが、この日はバンドでのライブでした。ウチのg/voがやっぱりソロでライブの時にも出演されていたということで、なんとウチのバンドのCD も買ってくれていたそうです。ありがとうございます!
だから褒めるわけではないのですが、実際、良かったですね。不思議な癒やし感があるというか。偶然近くにいたほかのお客さんも、「いいですよ〜おすすめですよ」って言ってました。その通りなので、気になったひとは次回ライブ情報を探ろう!睡眠船でツイッターがあったよ。
Space Debris/
こちらもg/vo、b、dの三人編成。平成生まれのオルタナバンド。ウチのベースが、終演後に無理やり絡んでいって喋っていましたが音楽って難なく世代を超えるのね。というか、ほんと、このままじゃんじゃん進んでいったらお客さんもどんどん増えていきそうなバンドですね。
転換DJ/
安蒜リコ(the MADRAS)/ Q(THE USUAL EVENING)/ 齋藤大祐(strawberry)
ライブとライブの間、そして終演後も音楽をたやさないようにレコードを回し続けてくれていました。
使い慣れたマイギア